徹夜おどりを告げるサルスベリ

朝から町家の雨戸を仕舞っていました。台風が去ってほっとしています。

 

博覧館から城下町プラザの間にはサルスベリの並木があります。

今日通りかかったら見事に花を咲かせていました。

木によって濃いピンクや白など色とりどりに咲いていました。

サルスベリの花並木ができると、いよいよ徹夜踊りなんだなぁとしみじみと感じます。

台風に備えて

猛烈な台風号が東海地方に向かっています!

今日予定されていた郡上おどりと、郡上八幡城下町花火大会も中止になりました…

町家ステイの施設も台風に備えて

外にあるものを仕舞ったり雨戸を閉めたりと朝から大慌てです。

「やなかの大助」のすぐ近くのやなか水のこみちでは

台風に備えて小川の水がすべて抜かれていました。

なかなか見られない姿にびっくりです!

そして本町通りにかかる大提灯も飛ばされないようにいったん下ろして仕舞っておくようで

町のあちこちで台風の対策に追われています。

皆さんも台風に伴う雨風に十分にお気をつけ下さい!

踊り屋形の準備中

郡上踊りの輪の中心にある「踊り屋形」

この上に歌や伴奏を担当するお囃子の皆さんが乗って演奏をします。

今日の郡上おどりはメインの新町通りから一本はさんだ川原町でのおどりです。

準備の様子に出会ったので見学させてもらいました。

旧庁舎記念館にあるおどり屋形を川原町の人たちが一丸になって曳いて動かしていました!

牽引車があるとはいえ、カーブを曲がるときなどの調整はすべて町の皆さんがしていてまさかの人力に驚きです!

郡上おどりを支えているのはこんな町の皆さんの協力あってこそなんです。

郡上節の場所を訪ねて 惣門橋

郡上おどりの歌には吉田川や気良の里など、郡上の地名がよく出てきます。

その一つ「心中したげな惣門橋で小駄良才平と酒樽と」

これに歌われている惣門橋が今も郡上の街中にあるんです!

天洞川に架かる橋は川底まで2m~3mくらい、

しかも川の水がとても少ないんですがこれがいつもの量だそうです。

 

昔ヶの郡上八幡には小駄良村に住んでいた大酒飲みの才平さんがいたそうで、

ある日お酒をたらふく飲んだ帰り道、酒樽を背負いながら千鳥足で惣門橋にさしかかると

橋から川に落っこちたそうです。背負った酒樽のせいで川から出られない才平さんは

「わしゃ 酒樽と心中したい」と歌ったそうな。

才平さんの詳しいお話は郡上八幡博覧館の昔話コーナーで知ることもできますよ。

郡上おどりに向けて準備中…

いよいよ今週末から郡上の夏の風物詩「郡上おどり」が始まります!

今日はその準備の一環として新町通りに吹き流しの取り付けが行われました。

準備も着々と進んでいます。皆様もぜひ郡上踊りにお越しください。